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  • 執筆者の写真TAKAYA FUJITA

中之条ビエンナーレとか




今年は中之条ビエンナーレの年。半日だけ回ってきたのだが、しっかり見ようとしたら丸二日はかかりそうだ。作品だけでなく、展示会場となる建物も歴史が深いものばかりでそれも作品同等に見応えがある。描きたくなるものばかりだ。そんなところに住んでる先輩画家でリアリズム作家の水野さんがうらやましい。彼は今回は展示してないが過去何度かビエンナーレに参加している。

いつか自分も展示してみたいな。自分の作品がどう見えるのか。どう関われるのか。


会期は残りわずか。あと一度は行こうかな。


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