TAKAYA FUJITA2020年2月22日読了時間: 1分秋間梅林暖冬で梅の開花が早まってるかなと思って行ってみたらまだ少し早かった。黄色の梅の花が可愛い。穏やかな気持ちにもなれず、そんな時は自然に触れるのが一番。頂上の茶屋でおきりこみと芋串(里芋に甘味噌を絡めたもの)を子供と一緒に頂いた。おきりこみの味噌スープが松井田のおじいさんが作る出汁の味と一緒でおじいさんの家にいるような錯覚になった。春はもう目の前だ。日々28回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
暖冬で梅の開花が早まってるかなと思って行ってみたらまだ少し早かった。黄色の梅の花が可愛い。穏やかな気持ちにもなれず、そんな時は自然に触れるのが一番。頂上の茶屋でおきりこみと芋串(里芋に甘味噌を絡めたもの)を子供と一緒に頂いた。おきりこみの味噌スープが松井田のおじいさんが作る出汁の味と一緒でおじいさんの家にいるような錯覚になった。春はもう目の前だ。
もうすぐ1年に真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街