top of page
検索

2月25日

  • 執筆者の写真: TAKAYA FUJITA
    TAKAYA FUJITA
  • 2021年2月27日
  • 読了時間: 1分

父が亡くなってちょうど一年。

あれから自分自身本当に変わったと思う。

未だに亡くなったことが信じられない気持ちはあるが、変わった自分もいることでそのことを受け止めざるを得ないのかもしれない。

絵を描くこと、いや、それ以前に生きていくことの意味はなんなのか。何のために生きて、不幸より当然幸せの方がいいに決まってるけれどその幸せとは何かな。

もっと感情的に生きたっていいのかもしれない。もっと感情的に絵を描いていこうと思う。

最新記事

すべて表示
もうすぐ1年に

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな...

 
 
 

Comentarios


bottom of page