肉筆はリアル
- TAKAYA FUJITA
- 2020年3月10日
- 読了時間: 1分

お父さんが使っていた製図台。
試し書きの線とかが残っていたものや、文字や絵、要は肉筆だ。肉筆を見るのが結構辛いものがある。僕が絵なんて描いてるから、その痕跡はとても重くリアルに感じてしまう。
本当にこの世にいないのかな。。。と、いまでも普通に思ってしまう。
さてさて、確定申告がようやく終わりそうだ。申告日が一ヶ月延長されてたんだね。知らなかった。。。焦ってやったけど、逆に早めに片付けて制作に打ち込めてラッキー!ってこで。
コロナショックから早く日常を取り戻せますように。
平和、健康を願います。
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