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執筆者の写真TAKAYA FUJITA

ボルタンスキー


ボルタンスキー見に行った後に森美術館で開催中の塩田千春展に寄ったら待ちが30分以上なので諦めた。

ボルタンスキー、刺激的だった。生と死というか、死を考えさせるものであったと感じた。生と死をかけて闘病している僕の身近な人たちのことをどうしても意識せざるを得なかった。悲しいとかそういうものでなくて、もっともっと先の無から無へ生と死の成り立ちみたいなものだ。


インスタレーションで使用してる大道具、小道具や什器、いい古めかしさで格好良すぎ。ズルいわ-。


こんな強い作品を僕も作りたいな。(ネガティブな意味での死をテーマにしたものではなく)

その刺激が新鮮なうちに作品に還元したい!

急いで何かカタチに!

というときに限ってパネルが無い!

下地からかよ!っていうオチ。


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