2021年3月10日1 分牛伏山トレイルタイトル通り、牛伏山へ走りに。トレイルランニングというやつです。 家から車で10分のところでとても登り応えがある山なのに全然行っていなかったな。 登って下って一周5㎞で累積標高480mあるので単純計算で二周で約1000mになる。 これはいいトレーニングになりますなぁ。...
2021年2月27日1 分2月25日父が亡くなってちょうど一年。 あれから自分自身本当に変わったと思う。 未だに亡くなったことが信じられない気持ちはあるが、変わった自分もいることでそのことを受け止めざるを得ないのかもしれない。 絵を描くこと、いや、それ以前に生きていくことの意味はなんなのか。何のために生きて、...
2021年2月11日1 分夕方のワークアウト毎日という訳ではないが、週に5日は走るようにしている。淡々といつものコースを走っていると色々と考え事をしてしまう。 寒い日、暖かい日、暑い日、風が強い日など、季節を感じながら、または時間を感じながらランニングというルーティーンの中だからこそ思考するものがあって、その思考する...
2021年1月31日1 分もうすぐ1年に真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな...
2021年1月24日1 分2021気付けばもう1月も終わりになりますが、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。 とにかく元気に過ごすこと。 当たり前を大事にすること。 そして、来年の個展に向けて走りきる!! 実際に走力もつける!!ウルトラ!
2020年11月17日1 分日常とは先日隣のおばあちゃんが亡くなった。 亡くなる3日前では普通に見かけていた。 おばあちゃんが洗濯を干すのと僕が干すタイミングが割とも一緒で、たわいもない天気のお話しをしたりしていた。それに子供たちが庭で遊んでる時なんかはよく声をかけてくれたり、自家製の野菜をくれたり、色々ため...
2020年10月31日2 分河口湖キャンプ大先輩Nさんのお誘いで河口湖キャンプへ行ってきた。 上の子は前々日に熱が出て、なんてタイミング悪いんだと思っていたがなんとか持ち直して行くことができた。 静岡に住むNさんの弟さんも駆けつけてくれて、みんな子供の相手をしながら準備をしてくれたのでとても助かった。また、子供も自...
2020年8月28日1 分水やりこれまで花や植物の飼育なんて興味がなかったが、急になんだか分からないが好きになってきた。 朝起きて、子供たちのご飯よりも先に植物たちの水やりをする。ご飯は水だけでいいから子供たちのご飯に比べたら数百倍楽。それに騒いだり、文句も言わないし笑。 次は何の植物を育てようかな。...
2020年4月14日1 分四十九日先日無事に四十九日法要が終わり、ようやく一段落したといった感じの現在である。コロナウイルスの影響もあって寺では窓開けて、後の会食は中止でお弁当を配って解散という流れになった。お坊さん、出席者みんなマスク姿。こんなことってある!?本当に一日でも早く収束を願う。...
2020年3月10日1 分肉筆はリアルお父さんが使っていた製図台。 試し書きの線とかが残っていたものや、文字や絵、要は肉筆だ。肉筆を見るのが結構辛いものがある。僕が絵なんて描いてるから、その痕跡はとても重くリアルに感じてしまう。 本当にこの世にいないのかな。。。と、いまでも普通に思ってしまう。...
2020年3月8日1 分父として生きる荒船山の向こう側に夕日が沈む。 あの平らな山は何なんだろう。 頂上はだだっ広い平地になってるのかな。 そんな疑問を小さい頃から思ってるのだが、未だに行ったこともないのでその謎は解明されてない。そんなことを思いながらランニング。あそこまでは走って行ける距離じゃないしな〜。...
2020年3月5日3 分2020年2月25日午前10時父が亡くなった。 2020年2月25日10時。気持ちのいい晴れた日だった。なぜかその瞬間はとても静かな景色に見えた。 未だに現実として受け入れることは難しい。 約1年半の闘病だった。 誰よりも闘って、誰よりも苦しんで、誰よりも悔しかったのは父だったと思う。そして、我々家族も...
2020年2月22日1 分秋間梅林暖冬で梅の開花が早まってるかなと思って行ってみたらまだ少し早かった。 黄色の梅の花が可愛い。 穏やかな気持ちにもなれず、そんな時は自然に触れるのが一番。 頂上の茶屋でおきりこみと芋串(里芋に甘味噌を絡めたもの)を子供と一緒に頂いた。おきりこみの味噌スープが松井田のおじいさん...
2020年2月5日1 分家族最後の日読了。 母との絶縁、義弟の自殺、 夫の癌――。 写真家・植本一子が生きた、 懸命な日常の記録。 家族、アート、お金、癌。 僕の父は現在も癌闘病中だ。 植本一子さんは写真家というアーティスト業、子供二人、癌に罹患した夫はラッパーのECD(ミュージシャン)。自分との共通項がいく...
2020年1月20日1 分蛇の道勝手に「蛇の道」と名付けたサイクリングロードを走りながら、今日の仕事の出来を反省。 Jeff Beckのcause we've ended as loversを聴きながら。 儚くも熱いメロディーが響く。。。 スペイン行きたいな。
2020年1月14日1 分スペインへ何かを変えたくて。 今の時代どこでも情報は手に入るが、本物にはかなわない。てことでスペインへ。 行きたいな。笑 夏に留学の手続きがある。それまでに準備し、まずは応募してみる。宝くじも買わなきゃ当たらないのと同じ理論で、まずは応募。 奇跡が起これば再来年の春にはマドリッドへ笑...
2019年12月28日1 分今年を振り返って漢字一文字で例えるなら「病」。 気持ちが晴れることない一年だった。今も。 今年は何だったのか。何をやったのか。何ができたのか。わからない。全く実りのない一年だった。晴れない日の過ごし方はいくらか分かったけど。 どうか2020年は晴れますように。。。...